オススメ2
１、トリトドン
弱点が少ないこと、草技持ちのポケモンを呼ぶことができること。特性が凶悪呼び水は雨ぱ対策にもなる。呼び水を受けての特殊技が強力。素早さが低いため入れているだけでも、トリックルール対策ができる。
トリトドンミラーの為にどくどくを採用している人もいる。
また自己再生やるを自力で覚えることができる。
アーロラにも生息している為育成しやすいなど本当に扱いやすいポケモンである為オススメします。
2、ミロカロス
見た目よし、実力もあるポケモン。6世代で新たに勝気を習得後ダブルバトルでの活躍の場が格段に増えたポケモン。勝気は能力が下がったときにとくこうが2段階上昇する特性である。
威嚇が多いパーティに対し非常に刺さる。霊獣ランドロスが多いダブルではランドロスキラーとしても有名である。
相手の選出を縛れたり、見た目に反し凶悪。凍える風などでサポートも可能。
使ったことはないので多くは言えませんが、好きなポケモンなので使ってみたいです。
勝気は強力であるが、相手依存の特性なので安定感はないのかなとは思っています。
第何回か忘れましたが厨ポケ狩り講座でもこうさんが嘆いていたことばです。ブリガロン
かなり今更ではあるがこのポケモンを考察していこうと思います。
本当にいま更ですが腹太鼓を覚えるんですね。そして同時にフェイントを習得可能。
Z腹太鼓がうまく決まれば、フェイントを撃って隣の早いポケモンで殴れば大体持っていくことが出来るのではないかと、思いました。
腹太鼓確実に決めるためにエテボース、ペルシアンなど
が隣にいるといいかなと思いました。
エテボースはノーマルジュエルからのテクニシャン補正の泥棒がうまいこと決まれば面白いかなって思いました。
また他には早いメガシンカポケモンでフェイントと上からの殴れば勝てるのではないかと思ってます。
アローが環境から少なくなればよりブリガロンも動きやすくなり、そして何より読まれないんじゃないかやと期待してます。
サファルビのリメイクが出てからカロスポケモンの教えて技をほとんど把握できていないこともあり、さらに面白いカロスポケモンを発掘できればなと思っています。
ラティオス
5世代の覇者ドラゴン最速、上からの流星群は受けるという概念を打ち砕く。
そんな過去の栄光を待つポケモンである。6世代からのメガクチート、メガガルーラが主流になるとその数は減っていった。
しかし今また時代が来るのではないかと予想している。不意打ちの弱体化、親子愛の弱体化に伴いガルーラの数が減るのではないと予想している。
昔メガラティオスを作ろうか考えていた。一応個体はいる。わんぱくラティオスだ。
龍の舞型物理型を作ろうとしていた時期がある。未だに実装してはいないが、不意打ちが来るタイミングで舞えればその後の攻撃を耐えて返り討ちに出来るのではないかと思った。
今まさにそれをやるときかもしれない。
と密かに思っている。
晴れパ
余り見ないが対策や戦い方がわからないと高火力にやられることもあると思います。
始動はメガリザYかキュウコンの選択
今作からはコータスも新たに日照りを獲得している。
キュウコンとリザYの違いについて。
キュウコン特性が日照りの為出た瞬間に晴れにすることが可能である。即効性があり後出しで天候を取ることも可能
また、リザYは単品で十分強い為、晴れパや にする必要性が低いことも挙げられる。
そして素早さアップ特性の葉緑素が草タイプであり、運用が難しい。プラス数が多くない。サンパワーも草タイプが多い印象。
昔使っていたのはキュウコン始動の晴れぱで
メガリザY始動では、
6世代発売直後で卵技が追加されたポケモンも多くおり、デルビルが道連れを習得したことがまだ余り知られていないこともあり、そしてメガヘルガーのSが高いこと、サンパワーとのシナジーもあると思い採用しました。
場が整えばそれなりに活躍してくれましたが、道連れを打つタイミンがとても難しかったです。
そして、メインウエポンの怒りの前歯です。
あの速さから無条件で半分削られる理不尽さは異常（笑）相手は本当に嫌でしょうね。
プテラはこいつも発売時にワイドガードを卵技で習得できることになっていました。パーティ全体で岩雪崩の通りが尋常ではないので誘いやすいかなと思いワイドガードを採しましたが、使い所が分からずなくてもいいんじゃねってなりました。基本守りは苦手みたいです。一様晴れの恩恵を受けるために大文字を採用したりもしていました。
ウツボットは単純に葉緑素で面白いポケモンいないか探していたら使ってみたいなと思ったので採用しました。卵技でウェザーボールがあり天候を変えられてもそこそこ戦えるのではないかと思いました。4世代のみ不意打ちを覚えます。不意打ち使ってみたいが1番の理由ですね（笑）
キュウコンは両刀だったかな？荷物になりがちなのでフレドラを採用し、直ぐに退場し後続に繋ぐ役割です。
色々やりましたが、結局余り馴染みませんでした。やはり命中不安技を多く入れている分安定感はありませんでした。考えるのは楽しのですが。
コータス軸で晴れパも今後作りたいですね。
雨パ
誰もが一度は対戦し苦戦をした事があると思います。何が強いって、すいすい持ちのポケモンがすいすいなくても強い事。そして水タイプはタイプ的にも優秀、そして数が多い事が挙げられる。選択肢が多い。
そして雨降し持ちは、ニョロトノ、今作からペリッパーが新たにくわわり、選択の幅がさらに広がった印象。
雨エースとしては
キングドラ、ルンパッパ、メガラグラージ、ハリーセンなどがいます。
技に関しては、雷、暴風、水技が１、5倍、
などのアドバンテージが取れる。相手からすると光合成や月の光などの回復量が減ってしまうのも痛いかもしれない。
日本晴れとは大違い（笑）
この効果を利用しハッサム、ナットレイなどの炎に弱いポケモンもパーティに入る事後多く見られる。
ニョロトノは殴ってよし、サポートしてよしで使っていても置物にはならないので使いやすい。技は滅びの歌、催眠術、手助け、アンコールなど補助技も充実したラインナップ。
攻撃では熱湯、冷凍ビーム、気合玉など割と使える。そして優秀な水単タイプ。
脱出ボタンなどもたせている人も多い。
個人的には回復手段が欲しいのでオボンのみをもたせて使っていました。
育てた事はないがペリッパーについて。
ダブル専用のワイドガードを覚えます。注意しましょう。そして、必中暴風、高火力ハイドロポンプ。トンボ返りなどニョロトノとの差別化は容易にできるがいいか悪いかは考え方次第ではあるが、遅い。
対策
対策としては、天候を取りあう事が挙げられます。しかしあられパぐらいしか取り合うメリットがない為、あまり現実的ではないと思います。理由としては砂起こしポケモンは水弱点が多い為砂にしたところで抜群を突かれあまり恩恵がないと思います。晴れも同様の理由でメリットは少ないと思います。
いたずらごころからの天候技は不意をつけて面白いかもしれません。やられた事はあります。
ポケモンではトリトドン、ユレイドルなどの呼び水持ちがガン刺さります。どちらも使った事があますが、ユレイドルは打点が持てた強いです。
トリトドンはルンパッパがいると辛いです。
特防に厚く振ると大抵不一致冷凍ビームくらいなら3発は耐えたりする鬼耐久です。
ノー天気ポケモンの採用
ゴルダック、チルタリス、ベロベルトと面子が微妙なので現実的ではないです。
ベロベルトは試した事がありますがむしろ雨の恩恵を受けたい時がしばしばあるのでは、使っててイライラします。
という訳で呼び水ポケモンを１匹入れて、大事に回す事が雨ぱ対策の基本になると思います。リリーラはなかなか手に入らないのでトリトドンを育成する事をオススメします。
