特性、応用

ひと昔前にエルテラキが流行っていた時があった。

内容はふくろだだたきでテラキオンを殴り、攻撃を1ターンに4段階あげて上からの岩雪崩を打つというシンプルかつ、強力なものでたった。


ここではそんな決まれば有利なる組み合わせなどを紹介したいと。


1、せいぎのこころ、ふくろだだたき

ふくろだだたきは普通は使われない技であり、誰が覚えるのか把握していない人もおおい。

個人的にはマニューラコバルオンで運用していました。

猫騙しであいての動きを止めてコバルオンで電磁波を撒き、あとはふくろだだたきをしてコバルオンで上から殴るというものだった。

格闘の一貫性がやばいです。

おっとりマニューラを使っていました、。


メガリザードンYテラキオン

Yにした理由は水弱点を補えるからです。

素早さの関係上、リザードンの方がおそいため、リザードンにスカーフを巻いて使っていた時があったが使いにくく止めた。Yでニトロチャージを積んでから2ターン目にふくろだだたきをテラキオンに当て、その後は地震、岩雪崩で一掃するというのが理想の展開。実際はテラキオンより早いポケモンが多く上からの殴れることが多くあり、決まらないことも多いのでそのあとのケアがうまくできず、レートでは勝てませんでした。


親子愛、なりきり

これは閃いた時はやばかったです。親子愛2匹いたら簡単に勝てんじゃね!!と思ったのがきっかけでした。相方には霊獣トルネロスを選択。何してくるかわからない、プラス素早さ121からの親子愛、そこそこの耐久があるので採用しました。しかし、余りにも理不尽でたり、対人で使った、嫌われるだろうなと思い、あまり使っていません。後ろのポケモンもなんか、強いポケモンの集まりになってしまったので、使ってて面白くなかったのでいまは全く使っていません。

一時期ヤフーのトップニュースぐらいになる発見だと思っていたのもいい思い出ですね(笑)